製品概要
Hhuhu【ふふ】
880,000円(800,000+消費税10%)
- 送料無料
- 平日15時まで当日出荷可能(ご決済完了分)
- 決済手数料無料(銀行振込手数料を除く)
製品仕様
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- 型番
- SE-500
- 水素発生量
- 500cc/分±10%
- 水素純度
- 99.995%以上
- 重量
- 本体 5kg
- 外形寸法
- W260×D229×H280(mm)
- 定格
- AC100~240V
50 / 60Hz
最大240w
- 脱イオンフィルタ
- 内臓型および交換型※1
- 使用できる水
- 精製水
(日本薬局方の表示にあるもの)
- 製造国
- 台湾
- 付属品
- ・吸入チューブ1本
・脱イオンフィルタ1個※1
・精製水2本(500mlサイズ)※2
※ご購入後は、お受け取りいただいて直ぐに製品をご使用いただけるよう、必要な付属品・消耗品がすべて同梱されています。
※1交換型脱イオンフィルタは、1,000時間毎に交換が必要です。14,300円(税込)でご購入いただけます。
※2精製水(日本薬局方)は、ドラッグストア等でご購入ください。
※保証期間はお買い上げから2年間または水素ガス発生時間4,000時間のいずれか早いほうです。(日本国内のみでのご使用に適用)
※本製品は医療機器ではありません。
※仕様および付属品は製品の改良にともない予告なく変更をすることがあります。
※本体内部の電解槽は消耗品です。水素が発生しなくなった場合は有償にて交換することができます。
※通常、約4,000時間程度の水素発生後に本体内部の電解ユニット交換(内蔵ポンプ・内蔵型脱イオンフィルタを含む)が必要です。
費用は、14万円〜15万円程度です。
※保証期間内の無償修理は、説明書に記載された使用方法での故障が対象です。
※万一、器械に不具合が生じた場合は、修理をもって対応させていただきます。
※点検・修理の際は、製品をメーカーまで宅配便でお送りください。
(ご返却も宅配便にてメーカーからお届けします)
※表記された性能を永続的に保証するものではありません。
※転売サイト等で購入されたものは保証の対象外となりますのでご注意ください。
※一度お届けした商品の返品はお受けできかねますので予めご了承ください。
※当社はインボイス制度における適格請求書発行事業者です。
(適格請求書発行事業者登録番号:T6021001046297)
当サイトで
ご購入いただいた方全員に
プレゼント!
人生100年の健康づくりに医師がすすめる『最強の水素術』宮川路子 著
Hhuhu【ふふ】専用
持ち運びバッグ
水素水生成タンブラー
吸入チューブ5本
Hhuhu【ふふ】
880,000円(800,000+消費税10%)
ご購入について
【お支払い方法】
各種お支払い方法をご用意しております。
クレジットカード、銀行振込、Amazon Payからお選びいただけます。
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原則として平日15時まで当日出荷可能(ご決済完了分)
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- 最短で翌日にお届けいたします。(北海道、中国、四国、九州、沖縄は翌々日のお届けとさせていただいきます)
Hhuhu【ふふ】備品
消耗品・周辺備品はこちらからご購入いただけます。
よくあるご質問
水素について
Q水素は、なぜ安全なのでしょうか?
A水素は厚生労働省から「食品添加物」と認定されており、身体に負担がなく、悪い作用も一切しないと言われています。副作用などデメリットが報告された事例もないことからも高い安全性がわかります。
水素吸入器について
Q水素はどのくらいの時間吸入すれば良いですか?
A水素を吸入する目的は人それぞれですし、身体のコンディションも違えば、製品によって性能も違います。そのため、一概に回答することはできません。ただし、デメリットがないといわれる水素の特性から鑑み、少しでも長く、高い頻度で吸入することをおすすめします。
Q吸入チューブを使わないで水素ガスを吸入できる方法はありませんか?
A吸入チューブがわずらわしいと思う方もいらっしゃると思います。ただし、水素ガスは拡散しやすく、それ以外の方法を用いても、体内に摂りこめる量が極端に少なくなります。そのため、ぜひ吸入チューブで水素をご吸入いただきたいと思います。
Q水素濃度を家庭で確認する方法はありますか?
A水素ガス濃度を計測するためには高度な精密機器が必要です。濃度測定を専門の会社に委託することも可能ですが高額な費用となります。また、簡易的な器械もあるようですが、結果の信憑性からお勧めはできません。
ただし、水素の発生の有無は、Hhuhu【ふふ】のように水素水を生成できる製品であれば、水素水濃度判定試薬によって確認できます。
Q水素を単独で吸入するのと、水素と酸素の混合ガスを吸入するのと、どちらが望ましいのでしょうか?
Aどちらが良いかには諸説があり、水素吸入器のメーカーによっても考え方が異なっています。そもそも酸素は生活に不可欠ですが、場合によって酸素吸入が禁忌とされるケースもありますので慎重に考えるべきと思います。最近は、技術の進歩により水素と酸素を分離して排出することが可能となり、敢えて水素ガスだけ吸入することができる製品が多いようです。ちなみに、水素吸入器の先進国と言われる台湾では、酸素吸入は医療行為として厳格に管理・制限されています。それだけ酸素吸入には慎重さが求められているようです。
Q水素吸入器には、いくつかのタイプがあるのですか?
A水素吸入器は、水を電気分解して「水素2:酸素1」を発生します。
それを、どのように吸入するかによって3つのタイプに分けることができます。
「A.
水素のみを吸入」「B. 水素+酸素を吸入」「C.
水素+空気を吸入」Hhuhu【ふふ】は純度の高い水素のみを吸入できるため、「A.水素のみを吸入」に該当します。酸素は敢えて空気中に放出しています。
Q水素吸入器の性能はどこをみればわかりますか?
A基本的な性能には、「水素の純度(=濃度)」と「水素の発生量」があり、通常、製品のホームページ等に数値が掲載されています。ちなみにこれに加え、Hhuhu【ふふ】には吸入する水素の湿度を調整できる機能が搭載されています。
Q製品選びで、性能以外にポイントはありますか?
A水素吸入器を家庭で使う場合、どんなに性能が高くてもご自身でお手入れできなければ意味がありませんので、その点をご留意ください。また、故障した場合のアフターフォロー体制も大切です。ぜひ、ご購入前にしっかりと電話等で確認することをおすすめします。
Q性能表示に「ppm」が使われることがありますが、この単位の意味と使用方法を教えてください。
A「ppm」は比率や割合を示すもので、百分率の仲間といえます。水素吸入器に使用される場合は水素の純度を表す単位となり、発生量の単位ではありません。ちなみに、10,000ppmは1%に換算できます。
<例>
「水素60万ppm」と表記された製品は、発生する気体の60%が水素です。ちなみにHhuhu【ふふ】の水素純度は99.995%で、999,950ppmに換算できます。
Q価格が高い器械ほど高性能ですか?
A水素吸入器を比較する際に、「高価格=高性能」、「大型機=高性能」と思いがちです。しかし現在、水素の発生技術は、小型化・低価格化が進んでいます。逆に言えば、経年が大きい製品は大型・高価格の傾向にあります。その意味で、小型で高性能な製品を見極めるためには「販売開始時期」をあわせて知ることが重要です。
Hhuhu【ふふ】の機能について
Qなぜ精製水を使用するのですか?
AHhuhu【ふふ】は、水を電気分解することで水素ガスを発生します。本格的な水素吸入器には純度の高い水が必要で、日本では精製水(日本薬局方の表示がある製品)がそれに該当します。万一、水道水やペットボトルなどミネラル成分等を含む水を使用しますと故障や不具合に繋がりますのでご注意ください。
Qフィルタにはどのような役割がありますか?
A給水タンク内の精製水のイオン物質を効率よく吸着除去し、電解槽の寿命を維持するために必需な付属品です。ご自身で簡単にお取替えいただくことができますので、器械からお知らせが出ましたら必ず交換してください。
Q発生量「500cc土10%」の「土10%」とはどういうことでしょうか?
Aどの製品でも、電流、温度、湿度などの要因によって、水素量を厳密に一定に保つことは難しく、発生量には誤差が生じます。Hhuhu【ふふ】では、その誤差範囲をプラスマイナスで表記しております。
Qオゾンなどの有害物質が出る危険はないですか?
AHhuhu【ふふ】は、オゾンや塩素など有害物質は発生しません。高度かつ安全な電気分解方式によって高い純度の水素を発生していますのでご安心ください。
Q水素飲料生成タンブラーには、どのような水を入れればいいのでしょうか?
A浄水やペットボトルの水など、水素飲料にしたい飲み物を生成タンブラーに入れてください。冬には温かい飲み物を水素飲料にすることも可能です。(タンブラーの耐熱温度は80℃くらいまでです)
果肉や茶葉など混入物がない飲料であれば、コーヒー、紅茶、ウーロン茶などに水素を入れることもできます。水素は抜けやすい性質があるため、生成した直後にお飲みいただくことをおすすめします。
QHhuhu【ふふ】は台湾製ですが、日本製と比較してどうですか?
A台湾は水素吸入器の先進国といわれ、電解槽を専門に手掛ける会社も存在します。実際に、発生水素の湿度を調整できるHhuhu【ふふ】の特許技術も台湾で生まれており、本製品は日本国内で点検修理まで可能です。したがって、一概に製造国でどちらが優秀かを判断することはできないと考えられます。
Hhuhu【ふふ】その他の質問
QHhuhu【ふふ】のアフターフォローはどうなっていますか?
Aなお、ご使用に関するご相談やお問い合わせは、アフターフォロー担当者が、電話やメールで承っております。お気軽にご連絡ください。
(電話によるご対応:土日・祝日を除く9:30〜18:00)
Q不具合発生時は、どこに相談すればよいですか?
Aまずは、インタークリスティーヌまで電話かメールにてお知らせください。不具合の多くはお電話で解決できますが、もし解決できない場合は、すぐに点検修理のサポートをいたします。点検・修理は、輸入元:株式会社光未来が日本国内で実施いたします。同社は、インタークリスティーヌのベストセラー製品シェルスラン・プロを国内製造している会社でもありますのでご安心ください。宅配便にて同社にお送りいただき、修理完了後にご返送いたします。
Qお手入れは簡単ですか?
A洗浄等の特別なお手入れは不要です。ただし、衛生上、3か月に1回程度、本体内部の精製水を入れ換えていただく必要があります。本体外側は、固く絞った布で水拭きしてください。
QHhuhu【ふふ】は、医療機器に認定されていますか?
A医療機器ではありません。そもそも日本では現在、医療機器に認定されている水素吸入器は1台も存在しません。もし、あたかも医療機器と思わせるような説明をしている製品がありましたら注意が必要です。
Qなぜ、レンタルの制度がないのですか?
A水素の吸入で重要なのは、性能、操作性だけではありません。健康のためには安全・安心が何よりも大切です。水素吸入器のレンタルには、低コストでお試しできるメリットがあります。しかし、万一、レンタル品が発生する水素の濃度や量が低下していても外見からでは判断できません。例えばもし、前に借りた方が誤った水を使用した場合は、十分な性能を発揮できない可能性があります。
Q製品の寿命はどのくらいですか?
A製品そのものの寿命は特にありません。ただし、水素吸入器には水を電気分解するユニットが存在します。Hhuhu【ふふ】は、通常約4,000時間の水素吸入後に交換が必要となり、その費用は14万円〜15万円程度です。
(下北沢西口クリニック院長)
水素研究の第一人者宮川路子教授
自身のクリニックで
使用する理由
(下北沢西口クリニック院長)
私は水素吸入が究極の健康法だと考えています。
水素吸入器を選ぶ際、発生量ばかりを気にせず、快適に長く使えるよう、
音の静かさ、光の優しさ、操作の簡単さなども気にかけたいところです。
また、湿度をコントロールされた水素であれば、喉や鼻の粘膜が弱い方でも
安心して長い時間吸入できますし、煩わしい器具の手入れも軽減できます。
私のクリニックでは、これらをすべて備えたHhuhu【ふふ】を使用しています。
1万5千部以上
販売されて
いる宮川路子教授の著書